2010年11月15日

便秘の原因-食物繊維の不足-

食事をきちんと食べれば、きちんと出るのは当然のことです。
便秘になるということは、食事に問題がある可能性が高いといえます。
またよく言われることとして食物繊維を多く含む食品をとることも便秘予防にとってとても大事です。


便秘の大きな原因のひとつとして、食物繊維の不足が挙げられます。食物繊維とは、食べ物に含まれている消化されない部分のことです。栄養的には何の価値もありませんが、腸内における食物繊維の役割はとても大きなものです。


たんぱく質や脂質、炭水化物などの栄養素は、胃や小腸で消化・吸収されますが、食物繊維は未消化のまま、大腸に送られます。そして、大腸で、発がん性物質や余分な水分などを吸収して、ほかの老廃物の一緒に、便として体の外へ排泄するのです。


このとき、食物繊維が多ければ、便は適度な量とやわらかさとなり、便が直腸へ送り込まれたとき、腸壁を刺激して便意を促すことができます。


ところが無理なダイエットなどによって、食事の量や回数を減らしたり、消化・吸収のよいものばかりを食べていたりすると、食物繊維が不足がちになります。
こうして便秘になる女性が実はかなり多いのです。


食物繊維の量が少ないと、便の量が少なくなって、直腸の腸壁を十分に刺激することができません。
そのため、便意も強く起こらず、自力で排便することが難しくなってしまうのです。

posted by いりゅう at 14:07| Comment(0) | 便秘の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。