2010年11月15日

便秘の原因-水分不足-

水分不足も便秘の大きな原因となります。
「頻繁にトイレに行きたくないから」と水分を控える人もいるようですが、これはいけません。
では、便秘にならないために1日どれくらいの水分をとればいいのでしょうか?

大腸では、食べ物から主に水分が吸収され、便となります。
もともと水分が少ない場合は、そこからさらに吸収されてしまうので、当然便はかたくなります。
そして、かたい便を無理矢理出そうとすると、肛門が切れたり、たび重なると痔になってしまったりします。

そうなると、痔の痛みから排便が苦痛になって、トイレに行くのを我慢してしまいがちになり、ますます便がかたくなる…という悪循環に陥ってしまいます。かといって、水分だけをどんどん補給すればいいというものではありません。

かなりの水分でも、腸はフル稼働して吸収してしまいます。
便としての必要なやわらかさを保つためには、食物繊維もたくさんとることが必要なのです。

食物繊維が水分をしっかりと吸収して膨張し、適度な量を保ったやわらかな便をつくることができるのです。
また、水分は1回にまとめてとるよりも、何回かに分けてとるほうが効果的です。
水分は水以外でも、お茶、牛乳、スープ、みそ汁、などからでも補給できます。
毎日1〜2リットルの水分を補給する必要があるといわれています。
posted by いりゅう at 14:08| Comment(0) | 便秘の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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