2011年01月03日

大腸がん、大腸憩室炎

便秘を放置しておくと、おなかが張って苦しかったり、肌が荒れたりもしますが、それだけでなく、大腸がんや大腸ポリープの原因にもなりかねないんですよ。



便秘から起こる病気としては大腸がん、直腸がん、痔、大腸憩室炎(だいちょうけいしつえん)などが挙げられます。



大腸憩室炎とは、少ない便を無理に送り出そうとして圧力がかかり、大腸の壁が袋状に飛び出す病気です。そこに便がたまって炎症を起こしたり、大出血したりすることもあります。



次に便秘と大腸がんの関係です。

便秘をほうっておくと、大腸がんの発生につながるとも考えられています。排便時に鮮血がみられたとき、痔だろうと自己判断して放置しておくのは大変危険です。 ほとんどの場合は、痔であるという結果になるようですが、大腸がんの可能性も疑って、診察を受けることをおすすめします。



また、便が腸内に長くあると、ガスと同時に活性酸素も発生します。 これは腸の細胞を刺激し、変性させます。また、腸内のバランスを崩してしまいます。腸内細菌は免疫にもかかわっていますので、便秘のために免疫力が落ち、がんが発生しやすくなるということもあると考えられています。

posted by いりゅう at 17:00| Comment(0) | 便秘と病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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