2011年01月01日

便秘と病気

慢性・症候性便秘は急性の症候性便秘と同様に、何らかの病気が原因で起こるものです。

大腸の病気が原因の場合が多くあります。

代表的な病気としては、大腸がんや大腸ポリープが挙げられます。



このように、便秘のうらに大きな病気が隠れていることもあるのです。

ここからは便秘と病気との関係について見ていきたいと思います。



なにかほかの病気による便秘を症候性便秘といいます。

自分ではただの便秘だと思っていても、実はほかの病気のために便秘になっていることもあるのです。

治療が必要なものもありますので、便秘以外の特徴的な症状がある場合は注意しましょう。



まずは急性の便秘です。

急に便秘になり、嘔吐や発熱などの激しい症状がある場合には、腸捻転(ちょうねんてん)や腸閉塞などが疑われます。 このような症状がある場合は、すぐに病院を受診しましょう。



次に慢性の便秘です。

慢性的に便秘になっている場合にも、大腸がんや大腸ポリープなどの大きな病気が隠れている可能性があります。

まれに、大腸以外の消化器、胃や十二指腸などのがんによっても、便秘になることがあります。



便秘には腹痛があるものと、腹痛がないものがあります。

腹痛がある場合、ほかの病気が隠れていることが多いようです。

posted by いりゅう at 12:00| Comment(0) | 便秘と病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。